掃除出来ない人間はコマンド叩いた時の多少のエラーとかは動けば放置してしまうから、いっそ定期的にリストアするぞくらいの気持ちのほうが良い
— へいほぅ (@h3y6e) October 8, 2018
以前はmackupを使っていたが、ここまで厳密にファイルを同期させたくない事が多かったのと、Intel MacとARM Macを同時に使いたかったので、現在はchezmoi[1] を使っている。
[1] | フランス語らしい。読み方は /ʃeɪmwa/(shay-moi)。 |
$HOME/.local/share/chezmoi
下で管理される。
chezmoi managed
chezmoi add $FILE
chezmoi add --template $FILE # templateとして追加
管理対象のものを再追加する
chezmoi re-add
chezmoi -v apply
brew bundle dump --force --file '~/.Brewfile'
変更を https://github.com/h3y6e/dotfiles へ同期する。
流れに沿ってデスクトップが表示されるところまで行く。
スクロールバーの表示: スクロール時に表示
スクロールバーのクリック時: クリックされた場所にジャンプ
書類をとじるときに変更内容を保持するかどうかを確認
サイズ/拡大は適当に。
ウィンドウをアプリケーションアイコンにしまう
Dockを自動的に表示/非表示
メニューバーに表示: 常に
割合(%)を表示
時計のオプション: 秒を表示
メニューバーに表示
スクリーンタイム: オンにする
ディスプレイ
視差効果を減らす
ファイアウォールをオンにする
キーボード
キーのリピート: 最速
リピート入力認識までの時間: 最短
環境光が暗い場合にキーボードの輝度を調整
🌐キーを押して: 音声入力を開始(🌐キーを2回押す)
修飾キー… > Caps Lockキー: Control
ショートカット
Launchpadを表示: Control+Shift+L
デスクトップ[Num]へ切り替え
前の入力ソースを選択
入力メニューの次のソースを選択
クリック: 弱い
起動の速さ: 中心から1つ右
サイレントクリック
ディスプレイ
解像度: 変更 > スペースを拡大
輝度を自動調整
バッテリー
ディスプレイをオフにするまでの時間: 5分
コンピュータ名を変更する。
バックアップを自動生成
sh -c "$(curl -fsLS get.chezmoi.io)" -- init --apply h3y6e
Homebrewをインストールする。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
Homebrew Packageのインストール。
brew bundle --global
preztoをインストールする。
git clone --recursive https://github.com/sorin-ionescu/prezto.git "${ZDOTDIR:-$HOME}/.zprezto"
zpreztoの更新は zprezto-update
で出来る。
chezmoi edit $FILE
chezmoi execute-template "{{ .chezmoi.os }}/{{ .chezmoi.arch }}" # templateのtestとdebug
Launchpadから起動する。